やっている人間

Crazy Cherry のチームです。

大きな会社ではありません。倉庫もバイヤーのチームもありません。何を置くかを決めて、それが英国のお店に届くまでの仕組みを、自分たちでつくっています。

台湾のキャラクターグッズを選べるのは、その売り場を子どものころから見ているからです。英国の側から見て「珍しいもの」を集めているのではなく、知っているものを並べています。

日本にも足を運んでいます。日本のものと台湾のものが、同じ「かわいい」でもまったく別の作られ方をしていることを、実物で知っています。選ぶ基準はいつもひとつ、自分なら一個とっておくかどうか。

英国のお店に、それがなかった。

日本の小さなメーカーの缶バッジも、台湾のイラストレーターのアクリルも、英国の売り場には置かれていません。無いなら置く場所をつくればいい ― 店を始めた理由は、それだけです。

欲しいものが、この国では買えなかった。

英国でキャラクターグッズを探すと、行き着く先はギフトショップか、巨大な自社ブランドの売り場です。日本の小さなメーカーの作品も、台湾のイラストレーターの作品も、置いている店がありません。

面倒なところは店が引き受けて、売り場には作品と、つくり手の名前だけを出す。Crazy Cherry のかたちは、その一行で決まりました。ページに出ている金額が支払いの全額で、届くものは、見たものと同じです。

条件は、そちらに全部出しています。

日本の作り手の方に向けて書いたページが別にあります。何を探しているか、何を扱わないか、英国側の面倒はどちらが持つか。